足湯で美脚になれる!?エステに通わず、自宅で簡単に脚痩せ効果を得られる方法を伝し授!
※2019年2月15日に最新の情報に更新しています。
美脚になりたいけど・・・・・
下半身ってなかなか痩せられないのよね・・・・・
エステに通うのは時間もお金もかかるし、
なにか良い方法はないかな?
そんな悩みがある皆さんにお伝えしたい、効果的な脚やせ、下半身痩せ法があります。
その方法はとても簡単で、自宅であることをするするだけです。
それは、『足湯』です。
「足湯でただ脚を温めるだけで、下半身が細くなるってどういうこと?!」
と思いますよね。私もそう思いました。
でも、調べてみて納得、試してみて納得でした。
下半身ダイエットをするなら足湯はとてもオススメです。
これから足湯がなぜダイエットに効果的なのか、
そして、効果的な足湯の方法をお伝えします。
脚が細くなりたいと思っている方や、下半身太りに悩んでいる方は、
ぜひ足湯を試してみてはいかがでしょうか。
足湯効果はすごい!第二の心臓を元気にする!
足は第二の心臓であるということから説明するとわかりやすいと思います。
心臓がポンプとなり体全体の血流を促しているのですが、
心臓から一番遠い部分である足は、その血液の循環が悪くなりやすいそうです。
血液の流れが脚で滞ってしまうと体に異変が起きてしまいますので、
その意味でも足は第二の心臓であるといわれているのです。
要するに、
体全体の血流を良くし、健康的な体を作り、
毎日元気に過ごすことができるようにするには、
この第二の心臓もぐんぐんとポンプのように働く機能が、
しっかりと発揮できるようしなければならないのです。
足の浮腫みや冷えは、疲労により老廃物がたまり、
血流の流れが悪くなることで起こるので、
足の浮腫みや冷えの解消するためにも、それは非常に大事なことです。
その解消法として簡単に行える足湯をオススメします。
脚痩せ効果以上の美の効果も期待できますよ♪
血行促進効果のあり、下半身痩せ、脚痩せに効果があるといわれている着圧レギンスがあります。気になる方はこちらの記事を★履くだけ美脚のマジカルスレンダー★ご覧ください。
足湯で得られる美の効果〜足湯実践者の口コミ〜
足湯をやるとどんな効果を得ることができるのでしょうか。
実際に私が試してみて実感した効果と、足湯を日課として行っている、 女性の口コミなども調べてまとめてみましたのでご覧ください。
- 足だけでなく体全体が温まり、代謝が上がる
- 脚のむくみがなくなる
- 脚の冷えがなくなる
- 脚が細くなる
- 体重が落ちやすくなる
- 疲れにくくなる
- 生理痛が緩和する
- デトックス効果でお肌も綺麗になる
- 免疫力がつき、体の調子が良くなる
- リラックス効果があり安眠できるようになる
- 肩こり、腰痛、頭痛が和らぐ
- 足の裏の角質が少し柔らかくなる
足裏には身体中のツボがあるので温めると、体に良い効果が実感できるのだと思います。 その結果が上記の口コミを見てもわかりますね。
大まかに、下半身に悩みがあるといわれている箇所をあげると、 ウエスト、お尻、太もも、膝周り、ふくらはぎ、足首で、
この箇所が、むくんだり、冷えたり、脂肪がついたりすることで、 メリハリのない体になってしまいますが、
自宅で足湯をして温めることで、血液の循環がよくなり、 代謝が上がり、脂肪燃焼がしやすくなります。
結果的に痩せやすい体を作ることができるのであれば、
これはもう足湯をやるしかないですね♪
しかも足湯なのに、体全体に効果的だなんて嬉しいですね♪
足湯をすると健康を損ねる!?
足湯でも間違ったやり方をすると、 逆に体調を崩してしまうということにもなりかねません。
例えば、温度が高すぎる、長時間浸かる場合にそういうことが考えられます。
また、あまりに温度がぬるすぎたり、短時間だけしか浸からないとなると、 効果を実感しづらくなります。
「足湯を行うことで風邪を引いてしまい、 健康を損ねて逆効果、試して損した!」、
「長時間熱いお湯につけたから、 足が少し火傷しているように赤くなった!」
ということにならないように、
足湯に適した温度、時間、どのくらいのお湯の量を知ることが大事です。 (これから説明していきます♪)。
それから、足湯には発汗作用があるので、水分補給も忘れずに!
ペットボトルに水を入れて用意し、足湯をしながらこまめに水分もとってくださいね。
効果的なやり方で楽しく足湯を行いましょう♪
足湯の適温は何度?
みなさんが入浴時に半身浴や全身浴で適温とされている温度は、 37℃〜40℃くらいだと言われています。
私の場合、普段の体温が36.3度なので、半身浴や全身浴であれば、 38℃〜39℃がベストだそうです。
しかし、体の部分で、手足はとても冷えやすいですよね。 ですから、足湯のお湯の温度を半身浴や全身浴のお湯の温度と同じにすると、 あまりにぬるく感じてしまうので、
足湯のお湯の温度は、43℃〜44℃くらいの、
少し熱いと感じるくらいの温度に設定してください。
普段の体温や、季節によって適温が若干変わることもありますが、 だいたいの目安として覚えておいてください。
ただし、熱いのを無理に我慢することは避けてください。
そして、体調を崩したり、低温やけどを避けるためにも、 長時間足をつけないようにしましょう。
43℃〜44℃を目安に、様子をみながら、ある程度自分にあった温度調節を行ってください。
体調を崩さずに楽しく足湯をする!というのを忘れないようにしてくださいね。
次に足をつけるのに適した時間をみましょう。
足湯につかる時間はどのくらい?
足湯に適温とされる43℃〜44℃でお湯の温度を設定した場合は、
だいたい10分〜15分くらい足をつけることがベストです。
同じ温度を保ち、足湯の効果を存分に実感するために、
お湯の温度が下がってきたら、熱めのお湯を足して、
43℃〜44℃の適温をキープしてください。
私は足湯をする際は、ヤカンでお湯を沸かして、
そばに置いておき、お湯が冷めたら少しずつ足しています。
お湯の温度を測る温度計も準備しておくと便利ですよ♪
また、洗面器に蓋をするように、タオルで足元を覆うと、 お湯が冷めにくくなるのでオススメです♪
足湯につかるときのお湯の量は?
足湯につかる際の効果的なお湯の量は、
くるぶしよりも上、ふくらはぎの付け根までの、
ちょうどいい足首がつかるくらいの量です。
通常の洗面器で足湯をするのもありですが、
できれば足湯専用のバケツを買うと溢れる心配もなく、
余裕を持って足し湯ができ便利でオススメです。
足湯で女子力アップ!オススメのリラックス法!
普通にお湯のみで足湯を行うのももちろん効果的ですが、
好きな香りの入浴剤や、アロマオイルなどを入れて、
楽しむことで、気分が上がったり、
リラックスできて更に足湯が楽しくなるという女性も多いです。
実際に私もその日の気分に合わせて、いろんな香りをお湯にプラスして、
足湯を行なっていますが、なんというか優雅な気分になれて、
女性の魅力も上がる気がします。
足湯が終わって後も、ほのかに残る香りに癒せれながら、
体がポカポカ温まる感じが好きです♪
ぜひともリラックスしたい方は試してみてください♪
入浴時に使える着圧レギンスがあります。足湯の時にも履きながら使うと、 代謝アップ効果や血行促進効果が更に増し、 より早く脚やせ効果を実感できるかもしれません。 気になる方はこちらの記事、 ★話題のお風呂で使えるパーフェクトスマートバスレギンス★をご覧ください♪
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